商品紹介
MARTH 原作、音楽、脚本、総監督アニメーション「エデンへの帰還 TEARS of MU 」
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■説明動画 :
「エデンへの帰還 TEARS of MU」
【内容】
■オンライン動画
長編アニメーション映画 / 本編:2時間16分
原作・音楽・脚本・監督 MARTH
字幕 日本語
CC, 字幕 英語
音声 日本語
CAST
石田純一 / いしだ壱成 / 高樹沙耶 / 菅沢晃 / 野中元気 他
演奏 チェコナショナル交響楽団 &コーラス /
シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ
紅林弥生 / 朝川朋之 / 都留教博 / 海老原真二 / 岩永知樹 / 笹子重治 / 山上一美
篠崎正嗣ストリングス
【公開日】
2024年12月31日(火)デジタル配信スタート
非現実のリアリティーに、人々は出会う
この世ではなかった
衝撃的真実の奇跡に
人々は耐えられるのか。
EDEN Tears of Mu
プロローグ
まだ人類がほんの少ししか言語を使っていない頃。
誰もが未知の中に生まれ、神秘の中に生きる。
そんな時代のことです。
今で言う親とか家族、まわりの人々、みな、言語活動がほぼない、思考が少ない。
そんなときは、人類は、この世界をありのまま神秘なる未知と、とらえるしかなかったのです。
今ここが、現実かどうかもわかりません。
ここがどこで、いつか、誰かもわかりません。
そんな時、神秘の中で、人々は、自我の形成がある意味、難しかったのです。
自と他の分離もなく、そもそも、生きているかどうか、この世界がどこかわからないゆえに、人々は、分かたれも知らなかったのです。
この物語は、そんな時代の、人類のまだ分かたれが始まる前のところから、ひもとかれていきます。
そして、そこは、エデンと呼ばれていました…!
そこには、永遠があった EDEN
Movie summary
私があのナーカルの都 シュメールを出たのには、 深き悲しみがあったからだ… 人は、善悪のそして、 分かたれの果実を食べてから、 一体を失い、互いに非難し、 みなが争うようになった。
ナーカルの親国がそうであったように 人種、国同士、団体、肌の違い、思想、人と人、競争、戦い、 分かたれてしまった悲しみの宗教、 政治、価値観の違い そこから生まれる、野心、支配、隷属 様々な分かたれは人類を襲った。
我が国のリーダーたちも、そうだった…。
私は神に誓った。
あらゆる対立を終え、自我の終焉を尊ぶ
和する国、すべてが一体のものと
気づいた人々の世界を創ると…
神は、私を信頼してくれた。
分離の極地、終わりの時
すべてが分かたれの価値観で、
破滅の一途をたどる時
分かたれなど、本当は
ひとつもこの世界にはないのだと
すべてをエデンへ戻す
愛の真実へと、一体へと導くものが
私の子たちから生まれると
神は仰られた…
私はその約束を守るために
今、いいつかった約束の地へ
向かっている…
アブラム
エデンへの帰還 TEARS of MU 公式サイト